タイコーヒー ブルームーン 月光のパワーをカップに

9月のコーヒーはタイから「ブルームーン」です。

タイのコーヒーは実に4年ぶりで、とても楽しみですね。

タイのチェンライという山岳エリアで収穫されました。

コーヒーチェリーが熟した赤と黄色の完熟果実を厳選してブレンド。

ブッダが一晩泊まったとされる、月光の光の柱が水面に浮かぶ泉

現地のパワースポットの水を精選(ウォッシュド)に使っています。

口に含んだ瞬間ビビットな酸味が鼻まで一気に通り抜けます。

さわやかな酸味の風の後には香ばしくまろやかな風味がじわじわと広がります。

余韻には、アジアンハーブのような青々しいフレーバーがほんのり漂い爽快感を最後まで楽しませてくれます。

楽しい気持ちにさせてくれるコーヒーです。

ちょうど4年前の2015年の10月にご紹介したタイのコーヒーもやはり酸味とフレーバーが大変ユニークでした。とても珍しいので、ぜひこの機に飲んでみてくださいね。

—-風味バランス—-

苦味 ★☆☆

酸味 ★★★

コク ★★☆

焙煎 ★ ☆ ☆

タイ山岳ドイチャン村、丁寧に育てられた有機栽培コーヒー、爽やかなフレーバー


こんにちは。秋もだいぶ深まってきました。
今年は、例年より秋らしい日よりが多くあったような気がします。

西原珈琲店の世界のコーヒー10月の限定コーヒーは、

タイ山岳ドイチャン村、丁寧に育てられた有機栽培コーヒー、爽やかなフレーバーな、『タイ ドイチャン』になります。

タイドイチャン

タイのコーヒー、お客様は耳慣れないかと思います。

アジア地域では、インドネシアですと、当店でも通常メニューにもございますスマトラ島のマンデリンの他、今月のコーヒーではバリなどもご紹介したことがありますが、タイ珈琲はとても珍しいですね。

実は、タイにおけるコーヒーの栽培は1970年代から始まりました。

1983年にはタイの王室プロジェクトが立ち上がり、コーヒーの苗の配布が行われるようになり、

現在では山岳部で年間生産量が2000tにまで拡大しています。


コーヒーの名前にもある「ドイチャン村」は、タイ北部のチェンライ県の山岳地帯にあり、

1920年頃より少数の山岳民族が定住した最も古い村の一つで、【ドイ=山、チャン=象】という意味を成します。

この地域は、標高、平均雨量、そしてコーヒー栽培にとって欠かせない気温の寒暖差と、コーヒー栽培において大変恵まれた環境にあります。

コーヒーの木は山岳の強い日差しを避ける為にシェードツリーのある北面の斜面に植えられています。

化学肥料など一切使用しない有機栽培方式で、村人たちの手で、ていねいにつくられたコーヒーです。

タイドイチャン

香りは、まるで香草のような爽やさと独特のフレーバーがあります。

口に含むとまずは酸味がビビッドに広がります。爽やかな香りと相まって、舌の上で踊ります。

苦みやコクは控えめ、独特なフレーバーと軽やかな風味で、「ドイチャン=山の象」が目に浮かぶような、

何かうきうきするような楽しい気持ちにさせてくれるコーヒーです。

10月限定となっております。是非この機会にご賞味ください。

 

—-風味バランス—-

苦味 ★☆☆

酸味 ★★★

コク ★☆☆