キューバ、カストロ、コーヒー

あと少しで今年も終わりですね。忘年会や仕事納めと何かと忙しい12月ですね。

忙しい時はどうもせわしなく動いてしまうものですが、余裕がないせいか以外と大事なことを忘れてしまったりと、ほっと一息ゆっくりと整理してみると意外とものごとを効率的に進められたりもします。

2016年は、イギリスのEU離脱決定や、アメリカ大統領選のトランプ候補の勝利など、これからの世界を占う潮目となった年ではないでしょうか。

「グローバル」という価値観がもてはやされた時代から、自国の価値に良い意味でも悪い意味でも、注目が集まる時代と言えましょうか。

日本もまた、オリンピックを3年後に控え、経済だけでなく、食、アートなど文化面も独自の価値にスポットライトがあたるような流れが増えていくかもしれませんね。

そういえば、今年の映画は「シン・ゴジラ」、「君の名は」といった邦画が記録的なヒットを記録しましたね。

そんなこんなを巡らせるひとときを、おいしいコーヒーと一緒にいかがでしょう。

12月のコーヒーのご紹介です。

12月は「キューバ TL」です。

コーヒー豆

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キューバといえば、最近では、長らく独裁政権のトップであったフィデル・カストロ議長が亡くなったことが大きなニュースになりました。

その以前は、アメリカとの54年ぶりの国交正常化が実現したことが記憶に新しいです。

キューバのコーヒーについてはクリスタルマウンテンの記事でも紹介しました。

1959年のキューバ革命以降、コーヒー産業は国営となり、現在では国民に対して15日に2オンスが配給され、カフェラテやエスプレッソとして人々の楽しみとなっています。一方、高品質なコーヒーは日本をはじめとする輸出向けとなっています。

世界の先進国の関心が、国内に向く時代の中で、アメリカとの国交正常化、カストロ議長の死去という歴史的な潮目を迎えたキューバはどうなるのか、国営産業であるコーヒー産業の行方もとても気になるところです。

少し、固いお話になってしまいました。

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さて、その味は、

コーヒー豆

なんとも不思議なコーヒーです。

酸味や苦味はほとんどなく、すっきりとまろやか。

みずみずしさを感じる爽やかな風味。

個性を極限まで抑え込んだ、沈黙の品を感じさせる味わいです。

皆様はこちらのコーヒーのお味、いかが感じられますでしょうか。

—-風味バランス—-

苦味 ★☆☆

酸味 ★☆☆

コク ★☆☆

 

おしらせ

かーべハーネでは、しばらくお休みしていたパスタメニューが美味しくなって再開いたしました。是非、ランチ、お食事にお越しください。

『キューバクリスタルマウンテン』西原珈琲店の世界のコーヒー12月限定コーヒー

西原珈琲店の世界のコーヒー12月の限定コーヒーは、

『キューバクリスタルマウンテン』です。

キューバ共和国からのコーヒーです。

クリスタルマウンテン

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皆様は、キューバといえば皆様はどんなイメージが浮かぶでしょうか?

キューバの道

photo by @Doug88888 CC

キューバサルサ音楽

社会主義国

革命家、チェ・ゲバラ

チェ・ゲバラ

photo by @Doug88888 CC

キューバ共和国はアメリカの南端、フロリダと海を挟んだ場所にあります。

社会主義国であるキューバはアメリカと国交がなく、日本人にとっても遠い存在ともいえますが、

その独特の文化であるサルサ音楽、ラム酒、シガー、そして革命の歴史もあいまって、世界中から注目を浴びる国ともいえます。

キューバ地図

外務省HPより

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キューバのコーヒー生産の始まりは、1748年と古く、フランスの入植者たちがハイチの技術を導入して広がっていきました。
スペインへの輸出を通じて、島の重要な生産物へと進化していきました。

1959年のキューバ革命以降、コーヒー産業は国営となり、現在では国民に対して15日に2オンスが配給され、カフェラテやエスプレッソとして人々の楽しみとなっています。一方、高品質なコーヒーは日本をはじめとする輸出向けとなっています。

キューバカフェ

photo by Nick Kenrick CC
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さて、今回はそんなキューバ共和国から、管理人も大変おすすめのコーヒーをご紹介します。

その名も

『クリスタルマウンテン』

エスカンブライ山脈

photo by lezumbalaberenjena CC

エスカンブライ山脈の自然で育った希少コーヒーです。

豆を見てみましょう。
クリスタルマウンテン1
大きさは中くらいで、ふっくらとした美しい形をしています。

 

心地よいスモークのが漂います。

口に含みましょう。

まずは炭の苦みがあらわれます。

しかし、すぐにさわやかな酸味と甘みが舌の上で立ち、

そして、深いコクを残して、消えていきます。

 

苦味から、酸味と甘み、最後に深いコクが漂う。

そのバランスの良さは、間違いなく一級のコーヒーです。

豆本来の酸味と甘みを上品に引き出しつつ、炭火焼焙煎が生み出す香り高さを楽しめます。

是非、こちらの希少コーヒーをお楽しみください。

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クリスタルマウンテンという名前は、

産地であるエスカンブライ山脈の石英岩が朝露に濡れて

キラキラと光る

という美しい情景から、クリスタルのような山でとれるコーヒーという名前が付けられました。

まさに、光り輝く味わいを持ったコーヒーです。