4月限定コーヒー『ハイチ オウ・デバリエール』

西原珈琲店の今月の珈琲、4月の限定コーヒーは、

『ハイチ オウ・デバリエール』です。

中米カリブ海はハイチ共和国からのコーヒー豆です。

まずは豆を見てみましょう。

丸みの美しい大きな形です。

口に含むと、舌に絡む上品な苦みが印象的です。

酸味と苦みの絶妙なバランスが特別なまろやかさを生んでいます。

ビターな味ですがくせがなくとてもすっきりした後味を楽しめます。

是非この機会にカリブの逸品をご賞味ください。

———珈琲豆いろは———

カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島。

同じカリブ海のジャマイカやキューバと並び、ハイチのコーヒーもそのクリーンな味が世界的に高く評価されています。

ハイチとはカリブ海の言葉で「山脈の島」という意味です。その名の通り、島全体が峻険な山岳地帯となっており、その地形とカリブ海から吹く風が織りなす気象条件が香り高いハイチのコーヒーを生みだします。

さて、このデバリエールは南西部、突き出した半島の先端にありますが、ここには標高2,347mのピック・ド・マカヤ山があり、その周辺はマカヤ国立公園として、原生雲霧林が広がり、絶滅危惧にある貴重な生態系やこの地方固有の動植物が保護されています。

石灰質と火山灰の入り交じった土壌で育ったティピカ100%の高級品です。コーヒー豆は大切に保護され、良品だけを厳しく厳選され、輸出されています。

3月限定コーヒー『ガテマラ エル・インヘルト・ウノ・トラディショナル』

西原珈琲店の今月の珈琲、3月の限定コーヒーは、

『エル・インヘルト・ウノ・トラディショナル』です。

中米はガテマラからのコーヒー豆です。

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まずは豆を見てみましょう。

小ぶりで引き締まった美しい形をしています。

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口に含むと、まず豆本来の香ばしさ、甘みが広がります

酸味はほとんどない分、深いコクを堪能できます。

苦みも少なくクリアな味わい・のどごしを楽しめます。

ついゴクゴクと飲みたくなる味、

甘さ控えめなシフォンケーキとご一緒にいかがでしょう。

ストレートコーヒーは初めて、という方にもおすすめできる逸品です。

 

———珈琲豆いろは———

エル・インヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ村に位置し、敷地面積750ヘクタールの広大な敷地の中で営まれています。

この地区は平均気温が16〜28℃と冷涼で、年間降水量1,800〜2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。

農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目でわかります。

堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。

敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします

収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。

果肉除去された後60〜72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。

こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。

良質なコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーです。

12月限定コーヒー『ルワンダ バフコーヒー』

西原珈琲店の今月の珈琲、12月の限定コーヒーは、

『ルワンダ バフコーヒー』です。

中部アフリカはルワンダ共和国からのコーヒー豆です。

豆を見てみましょう。小ぶりで丸く引き締まった形です。とてもきれいです。

 

さて、その香りは甘く爽やかでとても心地良いです。

口に含むと、フルーティな甘みが広がります。そして、

上品な苦みをしっかりと喉に感じます。

 

甘い香り、そして舌触りはとても柔らかですが、

しっかりとしたコク・苦みを味わえるコーヒーです。

 

是非、ルワンダから届いた逸品をご賞味下さい。

 

———珈琲豆いろは———

ルワンダ共和国はチュブアフリカに位置する内陸国で丘陵地帯にあることから、

『千の岡の国』と呼ばれています。ルワンダはウガンダ・タンザニア・ブルンジ

といったコーヒー生産国と隣接しています。

バフコーヒーは、ムカシャカ女史によって運営され、精力的な彼女は

他のコーヒーステーションの女性達にインスピレーションを与え続けています。

11月限定コーヒー『タンザニア モンデュールAA』

西原珈琲店の今月の珈琲、11月の限定コーヒーは、

『タンザニア モンデュールAA』です。

タンザニアはキリマンジャロからのコーヒー豆です。

 

豆を見てみましょう。小さめで丸々と引き締まった形です。味が期待できますね。

 

さて、その味はというと、

まず口に含むとビターな味わいが広がります。そこには

しっかりとコクが感じられます。しかし、苦みは後には残らず、

口当たりはすっきりと、豆本来の酸味が上品に漂います。

ストレートだからこそ味わえる豆の香ばしさ、苦み、酸味、そしてコク。

是非、タンザニアはキリマンジャロから届いた逸品をご賞味下さい。

 

———珈琲豆いろは———

キリマンジャロ連峰、アルーシャの街から北西に『モンデュール山』があります。

この『モンデュール農園』は1931年、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓されました。

コーヒー生産に理想的な海抜1,650m〜1,840m、火山灰層だが山嶺の森林の恵みといえる腐葉土と地下水の恩恵を受け、シャドーツリーの作る日陰で、ティピカ種とブルボン種の配合種『ケント種』が栽培されています。

年間生産量は3,500袋、その中で厳選された極少数のグレードAAの豆が

『モンデュールAA』です。

9月限定コーヒー豆『バリ 神山』

西原珈琲店の今月の珈琲、9月の珈琲は、

『バリ 神山』です。

一言で表現すると

「大人のビターなストレートコーヒー」

珈琲の質の良い苦みを味わうにはぴったりの珈琲です。

ビターさは鋭いが口当たりはまろやかでバランスの良さが光ります。

主張のある珈琲、苦みを味わう大人のための「バリ 神山」

———珈琲豆いろは———

バリ 神山は、インドネシア・バリ島の活火山「バツール山」に広がる、 キンタ・マーニ高原で生産が行われています。農薬を使わない栽培方法行っており、品種もティピカ系の5種類のみを生産しています。収穫は一粒づつ手摘みで行い、 天日乾燥をした後にハンドピックで欠点豆を取り除きます。大きい豆だけを厳選し出荷されます。

東海ウォーカー夏特集『パイナップルタルト紹介』

東海ウォーカー最新号にて西原珈琲店栄店の最新自家製ケーキ

『パイナップルタルト』が紹介されました。

 

「パイナップルのジューシーさとココナッツの香ばしさが夏にぴったり」と紹介されています。

 

 

是非この夏『自家製パイナップルタルト』ご賞味ください。

3月限定珈琲豆『カメルーン ジャバ ロングベリー』

3月の限定珈琲豆『カメルーン ジャバ ロングベリー』

先日紹介しましたが、味わいを改めてご紹介させていただきます。

まずは香りは深くバランスよく。

味わいはしっかりと豆の味が広がります。

深い味でも雑味はいっさいなく、ほんのり甘みが漂います。

ストレートコーヒーを存分に味わえる『カメルーン ジャバ ロングベリー』です。

レアチーズケーキとの相性がぴったりです。甘みを口に含むと、

その香り高さと爽やかな印象が強まります。

是非、この機会にご賞味下さい。

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3月の珈琲豆は『カメルーン ジャバ ロングベリー』です。

1905年にドイツ人によってアラビカ種が持ち込まれました。
その種の起源はジャワ島やジャマイカのブルーマウンテンだそうです。

カメルーンからの総輸出量は150万袋相当で、その85%がロブスタです。20%のアラビカは主にドイツやフランスへ輸出されています。

生産者のカプラミ生産者組合はカメルーン最大の珈琲生産者ユニオンで、他の生産者組合の中でカプラミだけが、アラビカ(ジャバ種)を栽培しています。

1980年代後半から1990年代半ばにかけてカメルーンのコーヒー産業は崩壊寸前まで 追い詰められました。コーヒー価格の下落と政府の農業支援廃止により農民はコーヒー生産を放棄したのです。

それからほぼ10年。農民はコーヒーを持続的農作物として見直しはじめ、政府の援助なく、全くの自然農法によって作りはじめたことにより復活を遂げたのです。

カメルーンの農民の知恵と熱意の結晶のジャバ豆です。是非このバランスの良い味を味わってみませんか?

地域: 南西州バフサム
乾燥方法: 100%天日乾燥
開花時期: 4月-5月
収穫時期: 9月-12月
標高: 1,200-1,800メートル