パナマ バルー火山のチョコレートコーヒー

 

新年あけましておめでとうございます。

本年もなにとぞ宜しくお願い致します。

さて、2018年最初の限定コーヒーは、パナマから

「パナマ カミーノレアルSHB」です。

前回のパナマコーヒー記事

豆1

 

名前にある「カミーノレアル」とは、

「王の道」を意味します。

パナマが大航海時代に、スペイン王国へ金を運ぶルートであったことに、由来します。

ボケテ地区は、パナマ西部に位置し、パナマで最も標高の高いバルー火山の東側にあります。

火山や中央山脈の斜面に沿って植えられたコーヒーの木。

肥沃な火山灰土壌、高い標高、降雨量と恵まれた環境ではぐくまれました。

 

さて、その味は、

豆2

挽いた豆に湯を落とすとチョコレートのような甘い香りが膨らみます。

口に含むと、まず広がるナッツ感、舌を通り過ぎる爽やかな酸味、

後味はとてもすっきりとしています。

甘さとナッツの香ばしさを楽しめるコーヒーです。

是非ご賞味してみてください。

—-風味バランス—-

苦味 ★☆☆

酸味 ★★☆

コク ★☆☆

焙煎 ★☆☆

『パナマ フロレンティーナ サンラモン』西原珈琲店7月限定コーヒ

西原珈琲店の世界のコーヒー7月の限定コーヒーは、

『パナマ フロレンティーナ サンラモン』です。

201507_focus

パナマ共和国からのコーヒー豆です。

パナマは赤道近くに位置しているので、一年中高温多湿の亜熱帯気候です。

201507flower

コーヒー生産地は1年を通して 日中の寒暖差が大きいため、形よく、香りも引き締まったコーヒーが出来上がります。

201507farmer

ラ フロレンティーナ農園ではパナマで最も農業が発展しているチリキ県(西側県境はコスタリカとの国境)にあり、 バルー火山の北斜面、ボルカン地区のパソアンショ渓谷に位置しています。

この渓谷のミネラル豊富な火山灰性 黒土の土壌で、コーヒーは栽培されています。

更に、特筆すべきは、1930年代にコスタリカ西部のサンラモンという町で発見されたティピカの突然変異の サンラモン。

201507cherry

今回はサンラモン種100%の豆をお届け致します。収穫初期のパーチメントから濃厚な甘い香りを感じる この豆は、収穫期には相当な糖分が濃縮されたコーヒーに仕上がります。

201507_all

さて、豆を見てみましょう。

中くらいのサイズで胴が長く、表面はきめ細かくツヤがあります。

さて、その味は、しっかりとしたコク、深みがあります。苦味もありますが、後に引かない爽やかなビターです。

口の中で豆の香ばしさが膨らみ、舌の上で豆本来の酸味と甘味が絡みあって心地よい余韻を奏でます。

コク、ビターがしっかりあるので、チーズケーキや柑橘系ケーキなどのすっぱさのあるケーキをお供にされうことをおすすめします。

—-風味バランス—-

苦味 ★★☆

酸味 ★☆☆

コク ★★★